こんにちは!ヤミツキヤマト(@yamitsukiyamato)です♪
今回は食べる場所ではなく、住まいとしての大和市にフォーカス!
「アメリカンハウス」界で有名な会社が、実は大和市に本社が。
しかもInstagramフォロワー1.4万人以上!
なんとクラウドファンディングでヤミツキヤマトを応援してくれていました!感謝です。そこからご縁ができ実現した取材です。
今回は「アメリカンハウス」を数多く手がける
伊沢工務店の伊沢佑二社長へのインタビューです。
アメリカンハウスとは?〜ホテルライクな家〜
「過ごす時間を楽しむ」ことは、生きる上で大切なテーマ。
生涯で一番長く過ごす家はどんな家がいいか、壮大かもしれませんがちょっと考えてみました。
自分が望む家はどんな家?
住む場所を探す時、どんな家がいいかな?
そもそもいろんな家のタイプがあるよね。ざっと挙げると、
庭付き一戸建て。海沿いの家。緑に囲まれた家。スーパーが近い家。駐車場がある家。家庭菜園できる家。病院が近い家。平屋の家。キッチンが広い家。ロフトがある家。窓が多い家。
それと住宅展示場に行くと最新設備が揃った家もあるよね。目移りするけど手が届かないんだよね。
どう住むか、よりも、家をどう使うか?で考えるといいですよ。
例えばサーフィンが好きでサーフボードを置きたいという方や、家に友達を招いて楽しみたいという方、家で過ごす時間が多くて趣味を大事にする方、家が事務所で雰囲気のいい環境で仕事したい方などはアメリカンハウスを選んでくれますね。
家を使う!確かにそうですね。
漠然としてるかもしれないけど、私はキッチンの調理台が広くて、おもちゃとか物が広がっても片付けやすくて、家族で集まってご飯を食べられる家がいいかな。
漠然とでもいいじゃない?今住む家のいい所、不満な所から考え出してもマル。それではアメリカンハウスを見てみよう!
まずはヤミツキヤマトも完全に欲しくて仕方ない一戸建て住宅「アメリカンハウス」の外観から内装、設備まで実際に見学に行ったような気分になれる案内から!!
伊沢工務店のアメリカンハウスをじっくり見学
先に言うと、このアメリカンハウスは目線と風通しがいい家です。
住まいを考える時、まず建てるための土地探しで困る人が多いようです。伊沢工務店は土地探しも一緒にできます。今回見せてもらったのはいわゆる土地付き注文住宅です。
見て!椰子の木もアメリカンな雰囲気!
ハリウッド映画でよく見るようなカバードポーチです!アーリーアメリカンというイメージです。
玄関の横に車を駐めてスッと家に入れますね。
車から下ろす荷物が多い時でもラク!玄関前に屋根があるし♪
郵便受けとインターホンはこちらです。南国にありそうな花ブロックの壁にもご注目。
アメリカンハウスといえば特徴は外壁。ラップサイディングといい、長く愛されている伝統的なアメリカンスタイルです。真っ白な木彫が映えます。
玄関も程よい重厚感。
玄関から入ると広いシューズインクローゼット(SIC)。
靴コレクションを並べられちゃいます。
匂いがこもらない作りにしたい人にはチェックしたいポイントですね。
靴を脱いだ後、白い扉を開けて、後ろの玄関を振り返った景色です。
外の光が差し込む明るい玄関!この玄関から毎日出かける気分はワクワクしそうです。
視線を前に戻すと、
ダイニングとキッチンがあります。
何これ素敵♪
少し横にずれたらこんな景色です。左奥は脱衣所やトイレに、右側の白い扉はパントリーへ続きます。
キッチンに近づくと、清潔感ある白いレンガタイルがアメリカンハウスらしい!モダンなグレーの調理台と流し台ですね。
調理台が広くて、レシピを広げて料理をすることもOK。エスプレッソマシンも置ける充分な広さをとっています。
広々とした調理台!
後ろを振り返ると、キッチンから見える景色はこうなっています。夕方になると椰子の木の陰影がグッとオシャレみたいですよ。
入り口のウッドデッキや椰子の木が視界に入ります。真ん中の白い扉のガラスの先が玄関です。
左奥に2階への階段があります。左側の白い扉は階段下の収納です。
早速2階に上がってみましょう。
階段を上がると右にバルコニー。雨戸が閉まっている状態です。
主寝室が見えます。
左側の2つの扉の先は子ども部屋を想定。シーリングファンがありますね。これもアメリカンスタイル。左手前は吹き抜けです。
主寝室に入るとこうなっていました。素敵なベッドルームです♪
主寝室に入って振り返ると
バルコニーと繋がっている!
雨戸を開けると昼間は明るいバルコニーが!
バルコニーが2階廊下と主寝室の2ヶ所から出入り可能です。夜風に吹かれ星空を眺めた後はすぐベッドに潜ることもできちゃいます。
子ども部屋に向かいましょう。
扉が2ヶ所!?
実は後から壁をつければ分室にもできる、広〜い部屋なのです。
机が並び、壁は水色。なんて素敵なお部屋なんでしょう。
2階はワンダーランドでした♪
机に近づくと部屋のコーディネートに合わせた机と椅子に気がつきます。センスが良いですね!
収納もたっぷり用意されています。
住んだ後に収納が足りなくて不便なことはありませんか。
最初は床面積が広く見えていいけれど、意外に住むと収納がないと不便。
伊沢工務店の家はあらかじめ収納スペースを広めにとってあるので、住むうちに物が増えることも織り込み済み。
住みやすい家を作っているんですね。
部屋の反対側には2段ベッド。
すごくしっくりくるコーディネートです。
そのまま家具ごと買い取りたい。
収納はここにもたっぷり用意されています。左側の白い扉がクローゼットです。
子ども部屋と主寝室の間に2階トイレがあります。
トイレがオシャレ。
さて1階に降りようとして、ふと吹き抜けから下を覗くと、ダイニングと玄関への扉が見えます。
下のダイニングから見上げた景色。2階のシーリングファンと一緒に下をひょこっと覗く家族の顔が見られそう。
1階に降りてきたのでこのままリビングに行ってみましょう。
再びシーリングファンを発見。アメリカンハウスならではの醍醐味です。
実は1階も2階も本場アメリカ製シーリングファンです。
玄関で見た花ブロックの壁。
石の壁は本物の石の壁です。
石のメンテナンスはどうするんですか?
お手入れは特にいらないですよ♪
薄型の大型テレビを置いてソファーから見たら美しく映えそうな壁です。
リビングからはカバードポーチや外の椰子の木が見えます。リビングは木の板の床です。
リビングからカバードポーチに出ることもOK。
木の板がスッキリ並んでいます。
ウッドデッキと違って屋根もあり適度な日陰があります。つい椅子を置きたくなります。
リビングのこの角度から見ると、玄関やリビング、ダイニング、2階への階段と、どこかに人の気配が感じられるデザイン。
リビングから見たダイニングとキッチンの景色。家族とゆったりつながれます。
雨戸を閉めてリビングの照明を暗くしたら、ホームシアターも楽しそう。
1階のトイレもチェック。清潔感があります。
浴室もチェック。浴室テレビ付きです。長風呂もできちゃいます♪
浴室照明にもご注目を。天井にライトが仕込んであり明るめです。
お風呂を美容の時間に当てる人は重宝するのでは。
お風呂上がりにビールを飲みながらソファーでくつろぐなんて過ごし方も出来そう♪
今回のモデルハウスは6棟分譲地の一つ。
リビングの階が1階、隣は2階と互い違いにして、かち合わないように配慮されています。
全部の部屋を見て印象的だったのは、各部屋にピッタリくるもの、しっくりする椅子が置いてあること!
家もそうですが、トータルコーディネートもお任せしたいくらいです。物にも非常にこだわっています。コーディーネートの話は後でまた触れますね♪
アメリカンハウスを選ぶ方の多くは、ヴィンテージ感も楽しんでいますね。例えば今回のカバードポーチの木の板。木は腐るのは性質上避けられません。手入れをしながら変化を楽しんで、新しくする時にまたお声掛け下さっています。
家族も、家も、変化に合わせて共に生きている感じですね。
今見てきた伊沢工務店のアメリカンハウスは、通風・採光、デザインがバッチリで、住む人の目線の先に何かがある!
ヴィンテージ感を楽しむ、ですか。かっこいいなあ。家に人を呼んで過ごす時間や、何かを育てることに価値を置く人、事務所兼自宅の人に良さそう!
さっき、どんな家がいいって言ったっけ?
ええっと、キッチンの調理台が広くて、おもちゃとか物が広がっても片付けやすくて、家族で集まってご飯を食べられる家!
叶えやすい夢じゃない?今回の家は等身大モデルハウスだ♪
土地を用意した後にアメリカンハウスの相談に行くべき?〜土地探しからOK〜
理想の家はあるけれど、そもそも土地の用意がないなんて人はいます。
工務店と名前がつきますが、
伊沢工務店で土地探しも一緒にできるんです。
例えば今回のモデルハウスの場合は6棟分譲地の一つを見せてもらいました。今回のモデルハウスもゆくゆくは販売されるらしい!?
アメリカンハウスは土地も家もアメリカンサイズ?
よくカリフォルニアとかハワイに行けば、現地はビッグサイズが標準と言われますよね。
伊沢工務店のアメリカンハウスは日本に合わせたサイズで作っています。今回のモデルハウスは30坪、約100㎡程度です。
アメリカンハウスの相場は?
30坪くらいで本体価格2300万円くらいが比較的多い印象です。もちろん2000万円以下のことも、それ以上の方もいらっしゃいます。
アメリカンハウスっぽいリフォーム、リノベーションは可能?〜実例あり〜
答えはYESです。本社ショールームでは、和室からリノベーションしたアメリカンハウス内装を見せてもらいました。
カリフォルニアやハワイアンスタイルにも見えますね。
新築とリフォームでは対応している壁のクロスは違うんですよ。
リフォームすると壁面の目立つポイントも見せてもらえました。
こちらの部屋はペンキ仕上げの青なんです。
ペンキ仕上げを選ぶ人は日本であまりいないようですが、見た目がよくすっとなめらかでした。自分の好きな色でできるのもメリットです。
照明や家具のコーディネートも抜群で、任せればセンスよくいいようにやってくれる気がします♪
レンガ壁にもリノベーションできちゃいます。
ビニールクロスではなくちゃんとしたレンガです。
脱衣所の壁や床もアメリカンスタイルに変更可能です。
掘り炬燵のリビングをスキップフロアに変更したパターンです。
新築と見紛う大変化!
無垢の床で仕上げました。
写真の白いブラインドは、
現地アメリカのリゾートホテルに多いウッドシャッターです。カーテンいらずで調節できちゃいます。
住んでみたらどうなる?〜こなれたヴィンテージ感も計算ずく〜
住めば住むほど使い込んで味が出る部分です。
例えば木や石の部分には古くなっても愛着が湧くポイントでもあります。
機能性追求のハウスもあるんです〜カビない家〜
次にご紹介するのは機能性の高い家です。
ウッドデッキや、カバードポーチ、外壁のラップサイディングはありません。先ほどのアメリカンハウスに比べて、家のお手入れはそこまで必要とされない家です。
しかも、とても風通しがいい家。今回のモデルハウスはバス停の目の前です。
さあ入ってみましょう。
今回のモデルハウスには大きい特徴が3つあります。後ほど順を追って紹介していきます。
広い玄関に、
玄関から入ると、広いシューズインクローゼット(SIC)。先ほどのアメリカンハウスとは異なるデザインながら、こちらも靴の湿気がこもらない作りですね。
1階から見ていきましょう。
広い寝室。先ほどのアメリカンハウスの子ども部屋と同様に2か所も扉があります。
壁で仕切ることができます。奥の下の壁に白い横長の穴あき板。各部屋に設置されています。後でこのことに触れますね♪
2階に上がりましょう。
上がった先にリビングが広がります。
シーリングファンがあります。もちろんアメリカ製です。
バルコニーから明るい日差しが差し込みます。お隣はラップサイディングの外壁ですね。
リビングとキッチンとダイニングです。
人気のアイランドキッチンで、キッチン収納もたっぷり。
奥のダイニングは、天井と照明も含めて和風モダンなテイスト。
近づいてみると、美しいダイニングテーブルです。
実は樹脂を流して固めて作ったお手製テーブルです。
部屋にしっくり馴染む!家とダイニングテーブルもそのまま買い取りたいくらい。
さて、このモデルハウスの大きな特徴の一つはこの部屋です。キッチン横の細長い部屋です。
今時の言い方ならテレワークスペースにできます。テレワークしなくなった後も使えますし、キッチンの真横なのでパントリーとして使うなど使い勝手は色々です。
例えば勉強部屋として使うなら。
リビング学習は勉強習慣がついて成績が上がる話を聞きますが、テレビのあるリビングよりこの部屋はもっと最適な環境と言えましょう。
なぜなら、
部屋からキッチンとダイニングが見えるからです。リビングもテレビも見えません。
キッチンからだと調理をしながら子どもの勉強の様子を伺えます♪
適度な緊張感があって、窓から双方が覗けます(笑)。
キッチンで料理が出来上がったら窓越しに呼んで、みんながダイニングに集まり出したら、駆けつければいいのです♪
スーモのおうち自慢に出てきそうな間取りです♪
伊沢工務店の施工事例によく登場する「通気断熱WB工法」とは?
寝室で予告しておいた、白い穴あき板の登場です。これが今回のモデルハウスの最大の特徴2つ目!
現代的に取捨選択する人や、子どものアレルギー、家族にアレルギー持ちの方にピンとくるかもしれません。
この仕切り板は、気密・断熱・通気性にも優れた「通気断熱WB工法」の要です。
一般的な部屋はシックハウス対策として換気口を設置されています。
上の写真は換気口のイメージです。
しかし、通気断熱WB工法の家であれば、この換気口は不要といえそうです。
理由は、壁内に2つの通気層があり、家自体が呼吸をしているからです。よく高気密・高断熱の家の壁には断熱材をパンパンに入れているものですが構造が異なります。
通気断熱WB工法は壁と断熱材の間に通気層がある状態です。
もともとは大工さんが考え出したもので、快適で健やかに暮らせる住まいのための工法です。
ヤミツキヤマト家では、毎日パカパカと換気口をプッシュして手動で喚起しているので、通気断熱WB工法めちゃめちゃ羨ましいです!!
基礎から通気層に冷たい空気が入ると冬は閉じて、温かい風が入る夏になると開く構造。形状記憶のバネで反応して開閉しています。
空気清浄機が要らない!?〜マニアックな話〜
気密・断熱・通気性にも優れた「通気断熱WB工法」の装置が各部屋に設置されて部屋の空気が循環しているということは、極端な話、空気清浄機は必要ないということにもなります。
それって電気代が節約になるのでは。
この話、電気代が高くなっている2022年に聞くとすごさが際立って聞こえます。
マニアックな話になると、水分の周りに有害物質がくっついて湿気ごと外に出ていくということは、結露が出にくい家ということでもあります。
つまり、カビが生えにくい構造の家!
ちなみに、エアコンの冷房は湿度を下げてカラカラにしてから温度を下げています。
余分な湿度が外に出ていく家なので、エアコンが頑張って湿度を下げてから温度を下げる動きをする必要がない=電気効率もいい、ということなんです。
エネルギー効率を考える人や、アレルギーに敏感な人に刺さるマニアックな話でした。通気断熱WB工法って優秀ですね。
日中と夜の表情が変わる家
左の写真は、室内照明のリビング。右の写真は、外の光が差し込むリビング。
部屋の雰囲気がガラリと変わります。これが今回のモデルハウスの最大の特徴3つ目です。
良いホテルのクロスの色を取り入れたデザインです。温かみがある色ですよね。
室内にいながらして1日の変化を感じることができます。ホテルライクな部屋です。
家でご飯を食べ、ソファーに座り、何かをし、家族と過ごし、夜を迎え、朝を迎えるイメージが湧きます♪
住む人目線の”動きもあるデザイン”
デザインの中に、家のデザイン、家具のデザイン、住む人目線の動くデザインも含めています。
お客さんの思いをベースに、住む人目線で、家族を見渡せる作り。
その部屋にいる人の視線が流れる先に、次の部屋がある。
理想の家のことを考えてぐちゃぐちゃに浮かんでた欲求に道筋をつけてくれます。こんなこと考えてた!そうしたいと思っていた!に道筋がつくのでは。
家具と雑貨のコーディネートも本場アメリカ仕込み
ハワイ在住の社長の妹さんがプロの現地スタッフ。その方が現地で選別した家具でコーディネートし、アメリカ製の雑貨を使っている!
このまま売って欲しいくらいです。
高いものがいいわけじゃなく、安くても自分の欲しいデザインに雰囲気を持っていけるそうですので、家のみならず家具も含めて相談もできます。
ハワイと大和市で連携プレー。お客様の夢をホテルライクなカタチに!
家探しをする人の見る所は、大まかに言うとこういうポイントが多いと思います。
「間取り、プランの良さ」
「高気密、高断熱」
「家事がしやすい」
「高級感があれば嬉しい」
どこに予算をかけて高級感を出すか。(住むという観点より)家を使っていて気持ち良いか。目を配っている様子が伺えました。
ゴールに向かって、予算配分をし、お金のかけ方のメリハリがうまい伊沢社長です。
伊沢工務店が作るアメリカンハウスの最大の特徴〜デザイン、性能、アフターサービス
創業からは60年以上の伊沢工務店。
職人さん達の「黙して語らず」の美学への理解を示しつつ、経営者としては、彼らが今まで語らなかったことで買い手・住む家族が気づかずにいた住まいのあり方も織り交ぜて営業されています。
例えば、建築を知る職人さんからの「こうした方がいいよ。ここを気をつけた方がいいよ。」をわかりやすくお客さんに伝えます。
反対に、職人さんが想像していた「住む人が嫌がる家のメンテナンス」も、事前に家主とご家族に丁寧に伝えていけば、嫌がられるどころか納得して住むと手応えをつかみました。すると必要な時に家主から職人さんにヘルプが求められることも分かってきました。
何かあったら言って下さい、じゃなくて「起きうることをお客さんが分かるように事前に伝え」てくれるし、「きちんとアフターサポート」してきている表れですね。
人の求めるものを提供しようとされています。
Instagramフォロワー1.4万人以上に押し上げたのも社長の努力の賜物です。いい物を作って終わりではなく、知っている人がいないと意味がないと気づいたからだそうです。
伝統があることよりも「今何ができるか」を大事に!!
創業から60年以上という伝統があるにもかかわらず、シビアに、己の役割を全うする姿勢を崩しません。
時には職人さんの意見とぶつかることもあったそうです。こんな家じゃお客さんは買ってくれないと。しかし経営者として結果を出すしかない。
いい腕があっても残せないのでは意味がない。職人さんの育成もできない。だから自分はきちんと経営することを基本姿勢に据えています。
風通しをよくする経営者と、技術を持つ職人の両輪を持つ会社です。
鳥肌が立ちました。
アメリカンハウスがなぜここまで心の琴線に触れるのか、モデルハウスに来ると身に沁みて分かるでしょう。
伊沢工務店のアメリカンハウスはこちら。
モデルハウスは予約制です。
最後に、伊沢社長は大和駅前のウマイファクトリーを起業したオーナーでもあります。おしゃれなブルックリンスタイルの、美味しい料理のお店ですので、こちらもチェックしてみてくださいね。
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